国際交流基金巡回展「すしを愛でる」開催(国立博物館)
令和7年9月24日



9月19日、タンザニア国立博物館で開催された国際交流基金巡回展「すしを愛でる」開会式典にて、上田臨時代理大使が開会挨拶を行いました。
式典には、ピンディ・チャナ天然資源・観光大臣(Hon. Amb. Dr. Pindi Chana)の名代として国立博物館館長(Dr. Noel Lwoga)が主賓として出席しました。
寿司はユネスコ世界無形文化遺産に登録された和食の代表であり、1000年以上の歴史を持つと言われています。本展示では、江戸時代の浮世絵やすし屋台のレプリカ、寿司や魚介のフィギュア、ヴァーチャル寿司屋体験を通じて、寿司の歴史と文化を紹介しています。
国立博物館では以下のとおり展示が一般公開されています。
会期:9月20日(土曜日)~10月10日(金曜日)(開館時間は博物館に準じ、毎日9時30分~18時)
場所:国立博物館特別展示室(Shaaban Robert St, Dar es Salaam)
式典には、ピンディ・チャナ天然資源・観光大臣(Hon. Amb. Dr. Pindi Chana)の名代として国立博物館館長(Dr. Noel Lwoga)が主賓として出席しました。
寿司はユネスコ世界無形文化遺産に登録された和食の代表であり、1000年以上の歴史を持つと言われています。本展示では、江戸時代の浮世絵やすし屋台のレプリカ、寿司や魚介のフィギュア、ヴァーチャル寿司屋体験を通じて、寿司の歴史と文化を紹介しています。
国立博物館では以下のとおり展示が一般公開されています。
会期:9月20日(土曜日)~10月10日(金曜日)(開館時間は博物館に準じ、毎日9時30分~18時)
場所:国立博物館特別展示室(Shaaban Robert St, Dar es Salaam)