「キゴマ州におけるコンゴ民主共和国からの庇護申請者流入の保護及び支援」事業(UNHCR連携)開始式
令和6年2月13日


- 2月12日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じた令和5年度補正予算案件「キゴマ州におけるコンゴ民主共和国からの庇護申請者流入の保護及び支援」事業の開始式を大使公邸にて実施しました。
- 本事業では、日本政府からUNHCRへ360,000米ドル(4,932万円)が贈与され、キゴマ州に新たに到着したコンゴ民主共和国からの庇護申請者に支援を提供します。
- 本プロジェクト実施を通じて、庇護申請者の尊厳を確保し、地域の安定に貢献することが期待されます。