令和2年度外務大臣表彰:フリーダ・M・トミト サクラビジョンタンザニア代表の受賞

2020/12/1
Frida フリーダ・M・トミト代表(左)、故・岩男寿美子慶應義塾大学名誉教授(右)
1.12月1日(火)令和2年度外務大臣表彰として、タンザニア人として3人目となるフリーダ・M・トミト サクラビジョンタンザニア代表(Dr. Frida M Tomito, Director, “Sakura Vision Tanzania(SVT)”)の受賞が決定しました。

2. 外務大臣表彰は,多くの方々が国際関係の様々な分野で活躍し,我が国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で,特に顕著な功績のあった個人および団体について,その功績を称えるとともに,その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としています。
 外務省ホームページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000706.html

3.フリーダ氏の功績
(1)同氏は、1993年より当地にて、主に貧困女性の自立のための活動を開始。その後、2016年に、同氏と同じくタンザニアでの女性支援に尽力されていた故・岩男寿美子慶応義塾大学名誉教授との協力の下、タンザニアの女性リーダーの育成及び質の高い教育を目的とした「さくら女子中学校」を設立しました。
(2)同氏は、2018年に故・岩男氏が逝去した後も、彼女の理念を引き継ぎ、同校の運営団体である「サクラビジョンタンザニア」代表及び同校理事長として、その維持運営に尽力しており、我が国の要人訪問の受入のほか、日本文化授業の実施、日本人教師の受入や学生間交流等を積極的に実施するなど、両国の相互理解と友好親善の促進に大きく貢献しています。